一宮市で建築家と建てる新築・注文住宅なら(株)河合工務店

ブログ、サボってしまいました。

今日から心を入れ替えて書いていきます。

一宮市新築工事現場では、付加断熱工事が始まりました。

R＋パネルの充填断熱ネオマフォーム８５ｍｍ＋パネルの外側に付加断熱ネオマフォーム３０ｍｍ

計１１５ｍｍの断熱材で家を覆います。

そうすることで家の中では少ないエネルギーで「夏は涼しく、冬は暖かい」居住空間を作り出します。

快適空間を創るのが目的です。

室内も大工さんがせっせと断熱材を設置、気密工事も並行しながら進めていきます。

河合工務店の家づくりでは家のデザインも重要視。さらに家の断熱性能も力を入れて施工しています。

家＝デザイン＋性能が重要です。