壁下地補強 小牧市
今日もすっきりしない天気。
外壁工事の方は天気都合で遅れ気味の現場もありますので、お盆休みをせずに現場に出る方もいます。
そのため、工務の方も午前中出勤する場合もあります。
小牧市新築工事現場では大工さんが壁下地補強工事を行っています。
特に水回り(トイレ、洗面室)は他の部屋よりも多めに設置します
プラスターボードを張ってしまうと見えなくなってしまうので箇所ごとに写真で残します。
エアコン設置個所であったり、トイレの中はペーパーホルダー、リモコンの取付位置など
この仕込みが完了次第、プラスターボードを張っていきます。あくまでも予定ですが、大工工事完了は8月下旬ころの予定です。
この後は電気業者さんがコンセント、スイッチなどの開口工事を行い、仕上げ工事の順に仕上げていきます。
10月にオープンハウスも開催しますので、ぜひ河合工務店の家づくりを見てみてください。
百聞は一見に如かず。
東海市新築工事現場にも立ち寄ってみました。
こちらの方は大工さんはすでにお盆休みに入っています。
その代わりといっては何なんですが、外壁工事が進行中。
外壁材はガルバニウム鋼板の4山角波タイプ。
職人さんが4名入って施工しています。上から下までつなぎ目のない外壁板金材で施工しています。
長さは約6m超えの材料ですので、運ぶのも取りつけるのも人出がかかります。
正面から釘打ちで施工していきます。いつもの塗り壁仕上げとはまた違った表情があるので面白い。
そして、塗り壁仕上げの時はモルタル養生期間が必要でしたが金属外壁材なので養生期間が必要ありません。その期間分、工期も短縮されます。
お施主様のご要望等に合わせながらの家づくりを行っていますので、お気軽にお聞きください。
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