【一宮の家】”建築家住宅”とは

皆さんこんにちは🐈河合工務店の村田です
ご無沙汰しております。
え~追われています。
とても。
私、このブログにおいてノルマというものがありましてですね、
えぇ私も社会人ということで会社に勤めている訳で、ノルマがあるんですよ。
河合社長お優しくお見えになるでしょう
お優しいですけどね・・・
ノルマ
設けられてます。
ま、社長なので。
私、社員なので。
モデルに住まわせてもらっているんで・・・。
ノルマというものが、このブログを月に2回投稿するということ。
明けましておめでとうから、終わっている・・・💦
片隅にはいましたよ。
やっべぇって。
いろんなことに、いや、基本仕事に、追われています。
リアルに村田があと一人は欲しい。
そりゃお客様優先ですから、このブログよりも。
なんてしてたら31日なので、やばいので、書きます!!!
“建築家住宅”
最近でこそ、いろんな建築会社さんが言っていて、インスタでもよく見るようになったなぁなんて思いますが、
私が思う建築家住宅って、素直に建築家がつくる考える住宅という解釈なのですが、
それってつまり・・・???と聞かれると、確かに答えるには難しいのです。
そもそも建築家とは??ですよね。
日本建築家協会というところでは
「建築家(architect)」とは建築の設計や監理、その他関連業務など建築関係のプロフェッショナルサービスを提供する職業です。と定義されています。
たしかに
私が思う建築家も、建築のプロ、意匠性が優れていたり、機能性が考えられていたり、
建築においてのプロ!!!
ってイメージ、
あの有名な建築物とか、最近で言うと万博の大屋根リングとか?
出身地である和歌山にも黒川紀章氏の和歌山県立近代美術館があったり、
ここ愛知で言うと豊田市美術館とか新たにできた豊田市博物館などは、見たことある方も多いいはず。
その土地による制限など条件もある中で、
建築基準法も考えて、
誰が使うのか、
目的は何なのか、
などなどを考えてつくる、設計のプロ。
ただ建築家って実は資格は「一級建築士」や「二級建築士」ってものだけで、
でも「一級建築士」の資格を持ってる人って以外にも
いろんなところにいたりして、
一級建築士が建築家になるのってどうやって??って思うんだけど、
これといった決まりはないらしい。
なんとなくだけど、
自分で事務所(アトリエ)を持っている、とか、建築事務所に入って設計しているとか、
意匠的な建築に特化している人。って認識だったな。
だった。
河合工務店では年に18棟前後、建築家と一緒に住宅をつくっているのですが、
”建築家”って説明が、本当に難しいなって、ただの説明になっちゃうなって思うんです。
う~ん
これは言っていることが本当に難しいんだけど、
そんな説明では語れない、すごさ、があると思っています。
この凄さが、語れないというか、感覚的というか、言葉にすると
はぁーん・・・これが建築家か
と思わされる感覚。
めっちゃ偉そうでごめんけど、飾らずに遠慮せずに私の言葉で伝えるなら
はぁーん、これが建築家か、おみそれいたしました。
私が浅はかでした。って
え、私って根っからの偉そうなやつ?!って思われるかも💦
嫌いにならないでぇぇぇー
あのねぇ、でもねぇ、本当にそこまで考えるの??ってところまで考えてくれているんですよ。
これは私が、モデルハウスに住んでいても実感しているし、
お客様のお家でも感じているんです。
私たちが初めて建築家のプランを拝見するとき、
実はお客様よりも先になるんです。
お金を支払うのも、依頼するのもお施主様なんだけど、
お施主様にお見せする前に、
「施主様の要望は叶えられているのか?」
「建築可能なのか」
「性能は担保されるのか」
「そもそも予算(資金)に収まるのか」
を必ずチェックします。
ちなみに私が真っ先にチェックするのは
「施主様の要望は叶えられているのか」ってこと
このチェックの時に個人的には
なんでこうなったんだろう
なんでこうしなかったんだろう
こっちじゃダメなのかな
と思うことも出てきます。
率直な、村田個人の気持ちです。
社内で全てのチェックが終わった後に、
この率直の気持ちを建築家に聞くためにも、
物件担当の建築家には、今回の設計コンセプト、この出来上がったプランまでの思いや道のりなど詳しくお伺いします。
先生のコンセプトを聞いて
はぁーん・・・なるほど、
個人的な質問をぶつけて
おみそれいたしました。
となるのです。
具体的になんなのって話ですよね(笑)
ですが
ここでべらべら話すものでもないのかなってのが正直です。
どんな内容なのか、聞けるのは建築家に依頼した方だけの特権だと思っています。
建売住宅とか、マンションとか、企画住宅とか、自社設計とか
たぶんこれらでは語られることのない、感じられることのない部分なのです。
時にはプライベートな部分でもあります。
この家に住む施主様、そのご家族の為に考えられたお家ですから、
プランからは「人」の部分も現れます。
ん~私で言うと
玄関からトイレまでのアクセスがいい、(30代トイレ駆け込み女)とか
夫の書斎の位置と扉、とか
寝室には扉がない、とか
カーテンレス、とか(笑)
例に出すにはなんだか恥ずかしい・・・ほ、ほかにも素敵なのあるんだから!!!
一件くだらない内容に思うかもしれないですが、私たちにとっては大事なことだったり。ね
あとは、あくまでも【個人住宅】というところで、周りの環境も考えなくてはならないということ。
見た目で言うと目立つことがいいとも思いません。
でも埋もれてしまう、ありきたりも違うなって思います。
お店とか、商業施設、公共施設とは違うんだから、目立ちすぎたり威圧感を与えたり、間違って知らない人が入ってきてしまったり
みたいなのは違うのかなと思います。
でもかっこいい家がええやんね。
この塩梅が難しいなと思うのです。
悪目立ちしてしまうのも、よくある形だねって言われるのも、
近所の人に「なんなんあの家・・・💦」みたいに思われるのってなんか悲しいよね(笑)
なんかそう思われている時点で、そこに住む人に問題がありそうな気もするが・・・
その部分も考えてくれるのが建築家で、
見え方、とか
どうあるべきか、とか。
家に住む家族のことも、
それを見る周りのことも、
本当に全部考えるんだな。この建築家は。と思わされる。
具体的にお客様の事を話すつもりはありませんが、
ここでプランのことも話すつもりもないです。
先ほども申した通り、
これは建築家と、お客様の想いです。
モデルハウスに私、住んでますが
誰よりもこの家のことを語れるのは私です。
河合社長でも、広報さんでも、担当で入ってくださっていた小林さんでもないです。
そして、私さえも
この家の設計意図はまだ語り切れていないし、きっとこの家の良さを知り尽くせてはいない。
YouTube、ブログ、インスタ、いろんなところで色々言っているけど、
言えていないことも多いし
私自身まだ2年も住んでいないので、
家族もまだ大人2人と猫2匹で、変わらない。
これから家族が増えたら感じ方が変わっていったり、見えていない部分も見えてくるだろうし、
増えなくても、私たちは老いるので(笑)
その時にはまた違った景色が見えるだろうな。と思う。
本当に難しい。
建築家住宅って不思議なんだよね。
実はね色んなことが考えられているんだよ。
そうか、そうなのか。
そこまで考えていたか。
住んでいて感じる、何気ない「気持ちいい」は間違いなくつくられたものであって、
生活のしやすさも考えられたもので、
家がいいよねって思えるのは、私たちのことを考えてくれた結果で
明日も頑張ろうと思えるのは、この家だからで
あの家素敵だよねって思ってもらえるのも、
建築家がつくる、からだと思う。
難しいです(笑)
建築家住宅って、なんて伝えたらいいんだろうなぁ・・・。
建築家住宅でしか得られないものはあるんだけれど、なんていったらいいんだろうか。
おもしろいのよ、本当に。
お客様らしさが出るのよ。
らしいな、って思った先に私はやっぱり疑問が出てきて
なんでこうなったんですか?って聞くのよ。
ほんで
はぁーん・・・なるほど。って言うのよ。
んで、おみそれいたしましたって自分の未熟さに恥ずかしくなる。
これが建築家住宅なのよ。
おもしろいでしょう。
以上、ぎりぎりノルマを達成した村田でした。
ぎりぎりの達成で焦ってるので、誤字脱字いつもより多い気がするよ~
なんせ追われているもので・・・言い訳・・・です。
読んでくださった皆様、ありがとうございました!!!!
良さが伝わらんのが悔しいなって思う反面、
別に伝わらなくていいやって思う。
最近の綺麗と思った写真↓

絵みたいだなって思う気持ちと、
雪綺麗だなって思う、暖かい家からの余裕(笑)
シンプルにカメラロールに家の写真がたくさんあるって幸せじゃない?
切り取りたくなる景色がそこにあるんだなって。