【一宮の家】冬がやってきた~村田家の小屋裏エアコンから切り替えタイミング~

皆さんこんにちは🐈村田です
11月です。
寒いです。
高気密高断熱住宅に住んで2回目の冬、
困ったもんで、【温度が一定】という状況になれてしまい、ちょっとでもその一定から下がると寒く感じてしまっております。
病院を想像してください。
私は入院したことはないのだけれど、お見舞いには行ったことがあって
病院って皆さんパジャマや部屋着など薄着で過ごされていると思います。
夏も冬もある一定の温度で管理されているように思います。
個人が心地の良いと感じる温度はそれぞれなので、皆さん部屋着の上から軽く羽織ったり・・・
その程度で快適に過ごせるような空間ではないでしょうか。
それ!!!!
その状態なんですよ。家が。
あのね、ほんまにすごいなと言いたいのが、28坪吹抜あり、トイレ以外の全部屋扉開けっ放し
で過ごすとですよ
どこに行っても温度が一定なんです。
ええ、夏は小屋裏エアコン1台です。
今年は1階の夫の書斎に小屋裏エアコンの風をダクトで引っ張るという実験をし、成功。となってから
めっきり1階のエアコンは稼働しなくなりました。
(さすがに夫の友達30歳×2が泊まりに来た時は、1階で寝てもらうのでエアコンつけていましたが。)
夏は24℃~26℃あたりをキープして、10月中旬ごろ?にはエアコン切っていたかな?
9月10月になると、それはそれで今度は太陽の角度的に日射がばんばん入る。
日本が異常で、9月も10月頭も外が暑いから普通に室温も上がって、冷房を長い期間つけてたなって印象です。
まあ調整しながら過ごしていたんです。
11月に入り、急に冷え込むやん??
ひー!!!!!!!!って思って室温計見るやん。
・・・20.9℃
なめてるよね、私。
うん。
私人間として、終わりと思った。
鈍ってるやんって。
賃貸の時、脱衣所、廊下、トイレ、10℃当たり前に切ってたで?外よ外。外気と一緒なわけ。
それが20.9℃で寒い??
おいおいおい。
ほぼ21℃っすよ?
迷ったさ、エアコンつけるか。
贅沢じゃね?って。
てかその前にパジャマ長袖に変えたら?って
夏用パジャマ着てるからやんって。
いやいや。
家に帰ってまで厚着して、肩凝る生活嫌じゃない?
賃貸の時はびっくりするぐらい着こんでたから、肩への重みすごかったんよ。
私ってば何の為に働いてるん?
自分が、家族が快適に過ごす為でしょう。
こんな早い時期からエアコン、ごめん地球。
でも太陽光パネルものってるし許してもらえんやろか。
贅沢に11月でも薄手で生活したいねん。
その代わりゆる~く、1台だけの稼働で済むからさ、許してもらえやん?
って言い訳してこの三日後につけたよね。
1階のエアコン1台の暖房を。6畳用エアコン22℃設定。
三日は我慢したね、地球と財布の為に。
2階の寝室で、布団蹴飛ばして寝てるよ。
贅沢だな。
ええ、ええ。
もうとんでもなく快適なわけですよ。
家のどこに行ってもエアコンの設定温度なわけですよ。
もちろん晴れていると設定温度よりもリビングの温度が上がる!!パッシブ設計なので日が入るの。
だからお昼はちょっと暑いかな?くらい

マ・ジ・で!!!
家から出たくないんよね~外さっぶ!ってなるの。
弱っちい人間に成り下がってしまったので、11月からヒートテック、何なら厚手のやつ着てますよ。
本当は既にニットが着たい。
こんな私でもさすがに世間の目が気になるので、
秋服の下に厚手のヒートテック着て「秋ですよ^^」って顔して外に出ています。
「いやもう冬や」
あまりに寒すぎて口に出したらスタッフ中野さんに
「村田さん3回目ですよ」って言われた(笑)
「せやんな、何回も言うてるな」
なんならその後も言うてたな、6回は言うたな。うん。
高気密高断熱住宅に住んで、肩こりは軽減されたように思うし、「寒くて動きたくない」ってのもなくなり家事もはかどるんやけど
恒温動物として終わっている気がする。
昔から私はどっちかというと変温動物だなと感じるのですが、より哺乳類としてダメになっている気がします。
ちょっとこの人言っている意味が分からないですね。
総括
家が快適でなにより
※我が物顔して、持ち主は河合昭知(社長)。
前置きのつもりが
ついに前置きが本文に浸食してきたので、
もういっそ今回は前置きだけで終わろうと思います。
そんな回でもいいのではないか?
それもリアル?
本気で何を言っているのか分からない人になってきましたよ。
あ、今回の記事が初めましての皆さん!!引かないで!!泣
いつもはちゃんと書いているのです!!
過去のやつを見てください!!!!
ということで〆はのびのびと建築家とつくるパッシブハウス、を楽しむ猫。

と、ただただ暖かい家で季節を楽しむ村田家。

マジでこの人今日はずっとに何言うてんの?!
何が一番怖いって、ほんまに自分でもよく分かっていないこと。
すみません。
ありがとうございました。
101回目からもよろしくお願いいたします。