現場レポート
付加断熱工事 ネオマフォーム 稲沢市
今日も暑い一日。外で立っているだけで汗だくになってしまいます。
梅雨明けてしまいました。
着替えは3着持っています。汗臭いのは嫌いです。
河合工務店の河合です。
稲沢市新築工事現場では外部に付加断熱工事を行っています。
高性能断熱材・ネオマフォームを採用しています。
河合工務店では充填断熱(R+パネル)+付加断熱=断熱材の厚み115mm
これはグラウウール230㎜相当になります。それに気密も確保しなければなりません。
壁厚をここまで確保するのは難しいし、いろいろな施工問題もあります。
河合工務店では施工方法、施工品質管理を考えるとパネル断熱+付加断熱になりました。
最近、この猛暑などの気候変化をかんがえる。
家の中の快適環境を確保するためには家の性能(断熱性能等)は絶対必須。
河合工務店ではコストコントロールしながらご提案もさせていただきます。
最初はお金がかかりますが、これからのランニングコストを考えると・・・。
あくまで私個人の意見です。
付加断熱工事も完了し、明日からは外部工事が始まります。
施工状況
職人の皆さん、熱中症対策お願いします。(空調服、飲み物の確保)
平屋や中庭のある家など、今まで河合工務店が建築してきた注文住宅の実例をご覧いただけます。
また、モデルハウスや新築の物件を体感できる見学会も開催していますので、お気軽にご予約ください。
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河合工務店は創業から一宮市・岩倉市・小牧市・名古屋市近郊でデザイン性の豊かな注文住宅を建築してきました。さまざまな注文住宅を建築する工務店がある中、河合工務店の家はデザイン性だけでなく、第1種換気を採用し、耐震等級3や耐風等級2、断熱等級6、長期優良住宅を取得するなど、性能にも妥協のない注文住宅を建築しております。