狭小地・変形地に家を建てる

狭小地でも広々!都市型の家
駅に近い土地や都市部に住まいを求めると、敷地面積が狭い、隣家に囲まれた日当たりや風通し悪いなどの悩みが生じることも。
狭小地・変形地にも多くの実績を持つ河合工務店にお任せください。
河合工務店が得意とする木造軸組み工法は設計の自由度が高く、狭小地・変形地に対応しやすいという利点があります。
そして、住宅設計は住まい手の要望をオーダーメイドで形にしながら、難しい敷地を上手に使って広々とした住環境を考案したり、周辺に配慮して通風や採光を工夫できる建築家が担当します。整形地ではない敷地だからこそ、様々なアイデアを持つ建築家の能力の見せどころ!
狭小地・変形地でも、河合工務店×建築家の家で豊かな暮らしを叶えた事例をご紹介いたします。
狭小地に建てた事例
こちらのお住まいは、3方向を建物に囲まれた、駅に近い住宅密集地に建てられました。
家族が集まるLDKを2階に配置し、リビングの面積を広くとった開放的に暮らせるプランです。
リビングは家族が集まってくつろいだり楽しんだり、家の中でも長い時間を過ごす場所です。
隣の住宅との距離が近く1階の日当たりが悪い場合、2階にリビングがあると光を取り込みやすくなり、明るく暖かい空間をつくれます。また、外部からの視線を避けやすくなり、カーテンを閉めることなくゆったりと過ごせます。
狭小地の場合、周囲が建物に囲まれているため、敷地に直射光が入りにくいことがよくあります。
建築家は建て主との打ち合わせの前に必ず現地を訪れ、光が入る場所や時間帯などを探します。その光が入る場所に中庭を配置したり、家の中が明るくなるようにハイサイドライトを設け、空間の豊かさや心地よさを増幅させる工夫を考えます。
がけ地に建てた事例
隣地より4メートルほど高い位置にある土地を活かし、開放感のある庭からテラス、土間、リビングそしてキッチンへと続く一体の空間を創りだしたお住まい。室内に居ても視界が外に抜ける開放感があり、リビングが外と繋がっているような広がりを感じます。
建築家は住宅設計のプロです。これまで日当たりの悪い敷地やがけ地などに対応してきた経験とアイデアがあり、そのプランニング力で条件のある土地でも100%有効活用できます。
家中どこでも快適な室内環境
家中「均一な温度を保つ」河合工務店の住まい。
どの部屋でも快適に過ごすことができます。
河合工務店の住まいは「家の性能」にこだわり、適切な温熱環境(冬暖かく夏涼しい)と省エネ(省光熱費)の実現を追求した高性能住宅です。都市部や変形地の家とは思えない快適さを誇り、いざというときも安心で心強いシェルターとなります。
ご家族全員が笑顔になれる豊かな暮らしを河合工務店で叶えてみませんか?
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