壁断熱

フェノールフォーム保温版85mm(ネオマフォーム)

壁断熱

優れた断熱性能と耐熱性・難燃性、気密性確保の施工面での優位性の面から、弊社ではフェノール樹脂によるパネル成型された断熱材を用いた“充填断熱”を採用しています。 「フェノール樹脂」とは、熱硬化性樹脂の一つで、世界で初めて人工的に合成されたプラスチックで熱に強く、熱で硬化する特徴があります。そのため、1900年代初頭から、高い耐熱性・ 難燃性が求められる箇所に幅広く用いられています。身近なところでは、フライパンの取っ手、自動車の部材、プラスチック灰皿等 に用いられています。 ネオマフォームは、熱伝導率がトップレベルの0.020W/(m・K)です。(熱伝導率は熱の伝わりやすさを表し、数値が小さいほど、断熱性能が高いことを表します。)他の断熱材と比較しても、圧倒的な断熱性能を誇ります。(参考:硬質ウレタンが0.026w/m・k、セルロースファイバーが0.040w/m・k程度) メーカーの1年間の試験値から推定すると、25年経過時にも約7%の断熱性劣化しかなく、その平均値が0.020w/m・kとのことなので経年劣化がほとんどしない優秀な断熱材です。 熱伝導率0.020W /(m・k)の厚みを85mmとしているので、熱貫流率は0.24W/(㎡・K)相当です。