REPORT 施工レポート

基礎工事 コンクリート、レベリング 一宮市

河合です。昨日は一体打ち基礎工事 コンクリート打設でした。
まずはコンクリートの現場検査。
この検査はコンクリートの品質を確認。河合工務店では全棟実施しています。
コンクリートの空気量の確認。
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コンクリートのスランプの確認。
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コンクリートの破壊検査の供試体6体、カンタブ試験
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伝票のチェック。ミキサー車ごとのコンクリートの仕様が事前に提出されている配合計画書と同じものかも確認します。
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コンクリート打設状況の確認です。ポンプのオペさんが打設しながら、バイブレターを掛ける。
打設時に入ってしまう空気、ジャンカを取り除きます。
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一体打ち基礎のコンクリート工事は打設する時間が通常のものより時間がどうしても掛かります。
打継がない基礎をつくるため、立ち上がりとベース部分を同時に施工していかなければなりません。
そのため、基礎の立ち上がり部分のフーチング部を打設して、少し時間をおいて水気が引いてからから立ち上がり部分を打設します。
その後にベース部分を打設。ただ打設すればいいというものではなく、コンクリートの状況を確認しながら、作業を進めていきます。
打設時、コンクリートが乾きすぎると立ち上がりとベース部分に打継ができやすい。乾ききれずに打設するとコンクリートが流れ出てしまう。
技術と経験値がいるのが一体打ち基礎です。それに通常より手間のかかる基礎工事です。
そのため、業者さんには敬遠され、やれる業者さんも少ないのが現状です。
コンクリートの打ち込が終わり、後日レベリング工事を行います。
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レベリングが終了後、コンクリート養生のため、ベース部分に水を散布します。
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コンクリートは形成されるとき熱を発します。その際に水気がなくなり、コンクリートの表面にひび割れを発生しやすくなります。
それを防ぐために水を散布します。このことを知らない人が多いです。
ちなみに前にも言いましたが河合は学生時代コンクリートを専攻していました。
学生時代は論文のため、コンクリートを朝から夜遅くまで昼夜問わず作っていました。今ではいい思い出です。
その時の知識は意外と役に立つものです。今日からコンクリートの養生期間に入ります。
この時期は最低でも5日間。来週月曜日に型枠払い予定です。打ち上りが楽しみです。
稲沢市の現場では屋根工事
昼過ぎにはこんな状態。
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屋根の先端部分
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