REPORT 現場レポート

換気

換気について。まず、第1種換気とは給気・排気とも機械換気で強制的に行う換気方法です。機械換気をすることで最も確実な給気・排気が可能です。そして第2種換気とは給気は機械換気で行い、排気は排気口から自然に行う換気方式です。そして第3種換気とは排気は機械換気で強制的に行い、給気は給気口などから自然に行う換気方式と3種類の方式があり、第1種換気方式と第3種換気方式が一般的です。

換気をすることでいろいろなメリットがあります。(建築基準法では換気設備は義務です。)

1 シックハウス対策 建材や家具などから発散する有機化合物が原因で引き起こされるめまいや吐き気、頭痛等の症状をシックハウス症候群と呼びます。

2 最近の住宅は気密性が昔より改善され高い住宅が増えています。換気をしないと部屋の空気がこもり、快適性と健康に悪影響を与えてしまいます。例えば、部屋に溜まった二酸化炭素は睡眠の質を悪化させ、集中力や記憶力の低下を招きます。また湿気を多く含んだ空気をそのままにするとカビやダニの発生を促し、アレルギーを引き起こします。

3 湿気がこもることで窓が結露するだけでなく、畳や壁紙、クローゼットの中までカビが発生することもあります。結露やカビは木材を腐らせる原因となり、建物の老朽化を招いてしまいます。

河合工務店では人にも住まいにも優しい快適空間をご提供するため、より確実な換気ができる全熱交換型第1種換気システムを採用しています。換気をしても暖房の熱や冷房の冷気を逃さないため、熱交換器の働きで温度差のある外気を室内の温度・湿度に近付けて室内に給気。そのため、冷房や暖房をしていても、室内の快適な温度は外に逃げず、夏は湿気を抑えてサラッとした、冬は乾燥しすぎずしっとりとした空間を保てます。そして年間を通じて冷暖房費を節約することで冷暖房に必要なエネルギーを削減。環境にもお財布にも優しい換気システムを採用しています。

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