REPORT 現場レポート

地盤改良工事 砕石パイル工法 稲沢市

河合です。今日も雨模様。なかなか天気が続きません。
雨降る中、先週末から始まった地盤改良工事。
河合工務店では砕石パイル工法を採用しています。
特に、稲沢市など地下水が豊富な地域には適しているとされています。
以前は、柱状改良といえばセメント系を土壌と混ぜ合わせて柱状にする工法を採用していました。
しかし、この工法ですと、万が一建物を取り壊す際には地中埋設物として、撤去しなければなりません。
杭を打設するよりも、撤去する方がお金が掛かる。こんなことに疑問を抱き、取りやめました。
それに、何度か、硬化不良を起こしているのも確認しました。
自分がお勧めできる工法として今では砕石パイル工法を採用させています。それに、打設時にモニターでの数字の管理もでき、安心できます。
まずは杭の設置ポイントを確定して、ドリルで計算された杭長を掘削圧密していきます。
今回は3.25m*28本
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掘削圧密していくので残土が一切出ません。
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この後に、砕石を決められた分量ずつ投下していきます。
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そして、砕石投入して転圧していきます。
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これを規定数繰り返し施工していきます。
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転圧力もモニターにて確認しながら施工していきます。
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今日中にはほぼ終了予定です。
明日には平板載荷試験を実施予定です。

 

 

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