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一宮市
敷地は幹線道路から枝分かれした一方通行の北側に面し、周辺には戸建住宅やマンション、店舗などさまざまな用途の建物が共存している。
南北に長い敷地の東側には三階建ての建物が迫っていたが奥に空地を有していたため、その空地を手がかりに建物の南東に採光を確保する吹抜けを設けた。
この吹抜けを中心とし、生活と光が交差する空間を想像した。
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